令和8年、立秋から立冬へ向かう頃の短歌をまとめていきます。
秋の空気のなかで感じたことや、日常のささやかな機微、心に残った風景を言葉にしています。
作品は今後も随時追加していく予定です。
庭の葉を食む尺蠖よ生きて蛾にならむ明日への擬態と知りぬ
秋山にB29の残骸 物資を運び爆撃もせり
近づけば逃げ目の前に黒揚羽威嚇するごと残像となり

穴だらけの山茱萸の葉に蓑虫の子 果てたる親の蓑は空なり
令和8年、立秋から立冬へ向かう頃の短歌をまとめていきます。
秋の空気のなかで感じたことや、日常のささやかな機微、心に残った風景を言葉にしています。
作品は今後も随時追加していく予定です。
庭の葉を食む尺蠖よ生きて蛾にならむ明日への擬態と知りぬ
秋山にB29の残骸 物資を運び爆撃もせり
近づけば逃げ目の前に黒揚羽威嚇するごと残像となり

穴だらけの山茱萸の葉に蓑虫の子 果てたる親の蓑は空なり