俳句

俳句に関する記事をまとめています。季語の扱いや表現の工夫、推敲の過程、鑑賞の視点など、十七音に宿ることばの手ざわりを探ります。日々の気配や感情をすくい取る、簡潔で奥行きある詩型としての俳句の魅力に触れていただければ幸いです。

ことばと創作

令和7年冬の二句

令和7年立冬から年末にかけて詠んだ冬の俳句二句を掲載。電車の音が過ぎる冴ゆる夜、枯れた庭と太平山の風景を通して、冬の静けさと距離感を表現しています。
書物とことば

『決定版 一億人の俳句入門』長谷川櫂 約束事とその理由などを学べる総論

俳句にはいろいろな約束事があるが、その生まれた理由を知ることが大事。長谷川櫂さんの著書『決定版 一億人の俳句入門』は、俳句の定型、切れ、季語について重点的に学べる。さらに、類句という問題や、歳時記と暦、日本語の構造についても取り上げている。
書物とことば

『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』まずは基礎をしっかりと

『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』は、基礎から丁寧に学べる俳句の入門書で、対話形式で書かれている。出版社のPHP研究所の方が生徒役。著者が仰っているように、本書に書かれている俳句の型を知れば、誰でも俳句を作れそうな気がする。
書物とことば

『50歳からはじめる俳句川柳短歌の教科書』どれを詠むかと実用

『50歳からはじめる俳句川柳短歌の教科書』は、基本的知識から上達テクニックまで、実用性を重視して書かれている。それと、俳句・川柳・短歌のどれを詠むか。しかも監修しているのは、俳句が坊城俊樹さん、川柳がやすみりえさん、短歌が東直子さん。
書物とことば

『子規に学ぶ俳句365日』正岡子規の句をわかりやすい解説と共に1日1句

『子規に学ぶ俳句365日』は、2011年に草思社から刊行された。1年365日、1日1句ずつ、正岡子規の俳句が、解説と共に配されている。選句と解説執筆を、新進俳人9名とウェブマガジン『週刊俳句』編集部が担当。
タイトルとURLをコピーしました