書物とことば 『JR上野駅公園口』柳美里 ‐ 一人のホームレスの視点から日本を見つめ直す 柳美里さんの小説『JR上野駅公園口』は、2014年3月に河出書房新社より刊行された。成りたくてホームレスに成る者はいないだろうが、不運に遭ったり人生を踏み違えたりしたら……という感覚で読むと、物語の世界に深く入り込めるかもしれない。 2022.08.07 書物とことば
書物とことば 『嘔吐』J-P・サルトル ‐ 20世紀十大小説の一つ 『嘔吐』は1938年3月、サルトル氏が三十三歳のとき、フランスのガリマール書店から刊行された。日本では、白井浩司氏の訳と、鈴木道彦氏による新訳が、いずれも人文書院から刊行されている。 2022.07.26 書物とことば
書物とことば 『実存主義とは何か』J-P・サルトル ‐ 自由・不安・不条理、その本質に迫る J-P・サルトル氏の『実存主義とは何か』は伊吹武彦氏の訳で1955年7月に人文書院より刊行された。実存主義の本質を平易かつ明快に叙述。1996年2月の増補新装版では、サルトル氏の初期作品五点が増補され、実存主義の発想が具体的に示されている。 2022.07.20 書物とことば
書物とことば 『あらゆる小説は模倣である。』清水良典 ‐ 目指すのはエレガントな模倣への道 清水良典氏の『あらゆる小説は模倣である。』は、2012年7月に幻冬舎新書より刊行された。どんなジャンルであれ創作とは、見様見真似から始めるものだから、模倣という言葉はそれほど違和感のあるものではない。 2022.07.15 書物とことば
書物とことば 『小説読解入門:「ミドルマーチ」教養講義』廣野由美子 ‐ 小説技法と教養 廣野由美子氏の『小説読解入門:「ミドルマーチ」教養講義』は、2021年4月に中公新書より刊行された。本書では、物語作品について、作家の用いる小説技法と、教養を深めるトピックから解説している。 2022.07.14 書物とことば
書物とことば 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田ズーニー ‐ 書くことは考えること 山田ズーニー氏の『伝わる・揺さぶる!文章を書く』は、2001年11月にPHP新書より刊行された。書くことは考えることであり、自分の頭で考える方法がわかれば、文章は格段に進歩する。 2022.07.13 書物とことば
書物とことば 『語彙力こそが教養である』齋藤孝 ‐ 人生をより豊かに味わい深く 齋藤孝氏の『語彙力こそが教養である』は、2015年12月に角川新書より刊行された。語彙のインプットとアウトプットは教養溢れる大人になるためには必要不可欠。 2022.07.12 書物とことば
書物とことば 『図説 教養として知っておきたい 日本の名作50選』日本文学の金字塔50編 『図説 教養として知っておきたい 日本の名作50選』は、2016年10月に青春新書より刊行された。編者の「本と読書の会」は、本と読書を心から愛する同志の集い。 2022.07.11 書物とことば
書物とことば 『日本語の作法 しなやかな文章術』中村明 ‐ 研究成果を踏まえた文章読本 中村明氏の『日本語の作法 しなやかな文章術』は、2018年10月に青土社より刊行された。これまでの研究成果を踏まえながら、集大成としての文章読本を目指されたそうだ。 2022.07.10 書物とことば
書物とことば 『日本の一文 30選』中村明 ‐ 近現代の一流作家30人の作品から 中村明氏の『日本の一文 30選』は、2016年9月に岩波新書より刊行された。各節の冒頭には、近現代の一流作家30名の作品のなかから抽出した一文が、見出しとして掲げられている。それら一文を中心テーマとして、多様な話題にふれている。 2022.07.09 書物とことば