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『ユリゴコロ』ショッキングなミステリーを入り口にした愛の物語!?【映画評】

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この記事では、映画『ユリゴコロ』について、そのテーマや登場人物、物語の魅力をさまざまな角度から掘り下げていきます。

ユリゴコロ

ユリゴコロ
出典:Amazon

映画作品情報

監督・脚本:熊澤尚人
原作:沼田まほかる
出演者:吉高由里子、松山ケンイチ、松坂桃李、木村多江、清野菜名 ほか
配給:東映、日活
劇場公開日:2017年9月23日

Blu-ray/DVD ほか

ショッキングなミステリーを入り口にした愛の物語!?

映画『ユリゴコロ』の劇場公開は2017年。沼田まほかるさんの同名小説を原作にした作品で、脚本・監督を熊澤尚人さんが務めた。

亮介(松坂桃李さん)は、余命わずかな父親の書斎で、「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノートを見つける。美紗子(吉高由里子さん)と名乗る女性の日記。

亮介は、山中にレストランを開業したばかり。
山里にある実家には、末期がんで余命わずかと診断されている父親が、一人で住んでいる。
ある日亮介は、実家で「ユリゴコロ」と題されたノートを見つける。
それは、殺人に取り憑かれた人間の告白文。

ノートに書かれている過去と、現在が交錯しながら、殺人者・美紗子を中心に物語が展開する。
「ユリゴコロ」とは、心の拠りどころを指している。
美紗子は死を味わうことに「ユリゴコロ」を感じる異常人格者。

リストカットや殺人などのグロテスクなシーンがあるので、苦手な方は注意が必要。
PG12指定。

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